

2025 年 3 月 16 日 (日) にメンタルヘルスマネジメント試験(Ⅲ種)を受けてきました。同試験の中では一番難易度が易いものになります。受験した理由としては、第一種衛生管理者の資格を取得しているので類する付加価値の資格として受験しています。
結果は「合格」 82/100点
よかったです。
受験に際しての勉強は、以下の通りだったとメモ。参考書を読むのに(通勤時間などを利用して)ダラダラと読みつつ、試験の2週間前ごろから、過去問と YouTube を使った勉強を開始しました。
正直モチベーションが上がらずに雑になっていたので得点はイマイチな感じですが、納得性あります。80点はあるので、ある程度理解はできたかと。
メンタルヘルスマネジメント試験とは
ストレスを抱えたときの対処方法、心の不調による休職や離職等の率であったりストレスの主要な原因、ストレス反応の種類、ストレスの対応の考え方についてを学習するものです。
第一種衛生管理者とは違って、「主催:大阪商工会議所、施行商工会議所」なので、そこまで大きな資格ではありません。
年2回の試験でそれぞれ2万人くらいが受験しているので、そこそこ民間資格の中では形になっていると思います。日本郵便など、企業で取得を推奨するケースもあるようです。
受験した理由
単純に健康管理のためにメンタルヘルスマネジメントを学習するメリットがあると思いました。個人的な感想として、メンタルヘルスは不要なときには軽視されすぎで、必要になったときになって困ってると思います。心身のダメージも思ったよりも大きくなることがあって、人間関係や人生設計によくない影響を与えてしまうと辛い。
私の経験値としては、自分ではなくても、身近な人や会社の同僚などが様々な理由からメンタルヘルス不調になってしまうケースは、近年だと珍しくないと思っています。こうしたときに、どういった対応であったり、予後を予想したりできるのか、といったところでは考え方を知ることができた。
実務的にも、理解が必要だったという面もあった。メンタルヘルス不調の人への対応面で選択肢を増やすことができたし、メンタルヘルス不調からトラブルになったときにも(理解を深めたことで)変にモヤモヤしても、多少はストレス軽減につながる考え方ができるなと思った。
勉強に使ったもの
3つ。申請したのが2月6日。試験日が3月16日なので、1か月の勝負だったかなぁと思うので、それほど多くない。
参考書は公式のものですが、なんでもよい気はします。教科書で気を付ける点は、毎年更新されるデータ関係です。「1番ストレスに感じるもの」みたいなアンケート結果のようなものは、根拠となるデータの資料が更新されると数字が変わったりしているかも。
章ごとに必ず出題があるはずなので、ある程度は新しい参考書が望ましいとは思います。ただ、難易度的に新題を捨てても十分いけるような気もします。
YouTube は今回も結構役にたったと思います。電車の中や、ランニング中、ジムの運動中に聞いていたので、3回はリピートして聞いていたと思います。教科書を1回読んだあとは丁寧に読み直すこともなかった(動画で気になったところをあとで見直すだけ)ので、覚えがない問題は YouTube で聞いたことを思い出して回答しました。
学習期間
参考書の読書:2025/02/06 ~ 2025/03/01
勉強:2025/02/24 ~ 2025/03/15
勉強の内訳:
- 参考書(10%)
- 過去問(30%)
- YouTube(60%)
試験のためだけに集中して時間を使ったのは10H~20Hくらい。
それほど確実に取得したい試験ではなかったので、日常のペースを変えずに、空いた時間に勉強したり、ジムの運動など習慣になっている時間の間を工夫して学習を進めた感じです。
費用
- 受験料 5280 円
- 参考書 1500 円
- 交通費 - 円
合計:6,680
個人的には、会社の資格取得補助金を利用したので、自己負担は実質 2,000 円くらいだと思う。参考書は、第一種衛生管理者と同じく中古品を利用した。
免許の発行も必要ないので、受験したらおしまい。プチ試験。


